「 お立ち台 」 の情報 

楽天・辰己涼介は4月7日西武戦で「4打数2安打・3打点」をマークし、先発・則本昂大のシーズン2勝目をアシスト。その則本の投球について試合後のお立ち台で

楽天は投手陣が踏ん張り接戦をものにした。西口直人投手（２４）が同点で迎えた７回わずか６球で無失点に抑える好救援を見せた。 自信に満ちた表情でお立ち台に上がっ

西武10－2楽天（15日、メットライフドーム） 高卒3年目の西武・渡 お立ち台に上がると、喜びを伝えたい人として「ライオンズファンの皆さんと

楽天６－２中日」（１０日、楽天生命パーク宮城）. 楽天の浅村栄斗内野手（３０）が史上１３０人目の通算１５００安打を達成した。お立ち台では「

楽天５－２中日」（８日、楽天生命パーク宮城）. 楽天の先発・岸が６回７安打２失点で４月６日の西武戦以来となる３勝目を挙げた。お立ち台では

今季本拠地初アーチを放った前夜のお立ち台。楽天・浅村はファンに「明日も期待してください」と予告したが、有言実行の一発は3回2死一塁だった

８年ぶりの本拠地でのお立ち台。田中将は「ただいま」と、笑顔で楽天ファンに呼び掛けた。６回１失点と粘り、日本復帰後２戦目で白星を手にした

今季初先発となった3月31日のロッテ戦（ZOZOマリン）で6回1/3を投げて4安打1失点で白星を飾った楽天・則本昂大（30）。お立ち台では笑顔を見せ

そして、今シーズン本拠地のお立ち台に上がるたびに積み重ねた120万ポイント分の楽天ポイント。そのポイント長者ぶりが勝負強さの証です。

昨年６月２５日の楽天戦（楽天生命パーク）以来、２度目の完封劇。２児のパパはお立ち台で２歳になった長男との心温まるエピソードを披露した。