「 4番 」 の情報 

◇6日 オリックス―楽天（京セラドーム大阪） 楽天の4番・岡島豪郎外野手（31）が1回2死一塁で、オリックスの先発・本田から右翼フェンス直撃の

27日の楽天戦で無安打だった３、4番の連打で主導権を握った。 1-2と逆転された直後の4回の攻撃。２死一、二塁の同点機で、松田が捉えた

◇12日 楽天1-9阪神（楽天生命パーク宮城）. 楽天の4番・島内宏明外野手（31）が4回にバックスクリーンへ10号ソロ。リーグトップの打点を「51」

楽天の石井監督が、島内が打点王のタイトルを獲得した場合に個人的な「ご褒美」を検討していることを明かした。4番としてリーグトップの47打点を

楽天は初回、4番・島内の中前適時打、6番・黒川の右越え3ランで一気に4点を先取。これがプロ初本塁打となった2年目の黒川は「プロ初本塁打が打て

その後、5月7日の楽天戦からは3試合連続でマルチ安打と加速し調子を上がると5月15日からは4番として出場。その試合でさっそく本塁打を記録した。

【パ・リーグ 楽天―ロッテ （ 2021年5月22日 ZOZOマリン ）】 楽天の4番・島内宏明外野手（31）が21日のロッテ戦で放ったホームラン後の談話が

○楽天13―6ロッテ○（21日・ゾゾ）. 楽天の首脳陣が、打線の組み合わせに困った時などに4番に起用されてき

楽天は2点を先制された直後の1回裏、1番・小深田の左前打、3番・浅村の右前打で一死一、三塁の好機を作ると、4番・島内が同点の2点適時二塁打を

◎4番に座る島内から「4番は打ちたくない」と言われている楽天・石井監督は「島内は4番じゃないよ！3・5番だから」。打順に0・5刻みはないと