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しかし、相手は好調の楽天打線。続く鈴木大に左前打を浴びると、４番浅村に四球を与え二死一、二塁。ここで５番島内に中越え

【楽天スタメン】. １（遊）茂木、２（三）鈴木大、３（右）ブラッシュ、４（二）浅村、５（左）島内、６（指）ロメロ、７（一）銀次、８（捕）太田、９（中）辰己 ▽投・弓削＝左.

パ・リーグ 楽天8—1ロッテ（２０２０年７月５日 楽天生命パーク） 楽天の鈴木大が自身と入れ替わるようにFA移籍した美馬相手に今季3度目の猛打賞となる3安打。

楽天・浅村栄斗内野手（２９）がリーグトップタイとなる先制の５号３ランを放った。 初回１死から鈴木大が左前打、ブラッシュが四球で続き一、二塁。１ボールから

今季から楽天にFA加入した鈴木大にとって移籍後初の古巣対決。2回の2打席目。4―2と逆転し、なおも1死一、二塁。代わったばかりの中村稔の初球の直球を

▽楽天は鈴木大の3ランなどで2回に一挙7得点。1イニング7点以上のビッグイニングは19日オリックス戦の8回（8点）、27日日本ハム戦の5回（10点）に次いで早くも

楽天が、球団史に残る猛攻を見せた。３点ビハインドで迎えた５回、強烈な反撃が始まった。先頭の茂木が四球を選ぶと、鈴木大が左前打で続く。ブラッシュの中前

東北楽天が逆転勝ちした。０－２の五回２死一、三塁、鈴木大の中前適時打で１点差に迫り、直後の浅村の３ランで逆転。八回には、太田の適時二塁打で加点した