「 2021年06月 」 の情報
楽天・田中、長引く不調に改善の兆し? 節目の白星を呼び込んだ粘投、来たる五輪にも好影響か
初回から失点を許すなど、苦しい内容だったものの、打線の援護もあり楽天は7回表に逆転に成功、田中にとって約2か月振りの勝ち星となった。
高校野球宮城大会、組み合わせ決まる 来月7日開幕
2021/6/27
開会式後の正午に、楽天生命パーク宮城で、石巻好文館が仙台向山と戦う。春季県大会で8強入りした日本ウェルネス宮城は創部2年目で、夏の大会
なぜ東京五輪代表から落選したか 楽天・松井の自己分析
2021/6/27
東北楽天ゴールデンイーグルスの松井裕樹です。 2年ぶりの交流戦が終わりました。自分自身は最後の阪神戦で負けてしまったので、振り返ると気持ち
27日の楽天戦先発のソフトバンク和田 屋外デーゲームでの登板に「良い気候です」
2021/6/27
27日の楽天戦に先発するソフトバンク和田が先制点を与えないことを誓った。 6回途中1失点だった20日の日本ハム戦を含め、過去2度の登板は初回に
北海道ガス・米満 楽天・辰己に盗塁指導した俊足の誓い 日本選手権
俊足ぶりは代表の仲間から一目置かれ、立命大からドラフト1位で2019年に楽天入りした辰己涼介(24)から、「ヨネ、盗塁教えてくれよ」と助言を
ソフトバンク期待の若手がスタメンにズラリ 「27・33歳打線」の狙いは
楽天3-2ソフトバンク(26日、楽天生命パーク宮城) 6月は打線が湿りっぱなしのソフトバンクが楽天に2連敗を喫した。プロ初先発の佐藤直を
楽天・西口 スクランブル登板でプロ初星 高田孝が退場、4回1/3を1失点の好救援
2021/6/27
楽天3-2ソフトバンク」(26日、楽天生命パーク宮城). チームのアクシデントを救ったのはドラフト10位入団の5年目右腕だった。危険球退場
ソフトバンク 11度目の1点差負け、飛べない鷹打線の低空飛行…月間チーム打率12球団最低の2割7厘
2021/6/27
初回、プロ初先発の楽天・高田が真砂に危険球を投じ16球で退場。緊急登板となった西口を攻めたい打線は1―3の4回に、栗原が「浮いてきたボール
楽天・西口 窮地救ったプロ初勝利 16年ドラ10「ちょっと出来過ぎ」4回1/3を1失点好救援
2021/6/27
楽天の窮地を救ったのは、西口だ。5年目の24歳右腕。ビハインドや不測の状況で登板するのが主な役割とはいえ、この日は初回にブルペンの電話が